K•Spray 南アフリカ 2006年

K•Spray Custom Kicks フィナーレが12月8日金曜日にケープタウンで盛大に開催され、スニーカーとストリートアートの豪華な宴が演じられました。4ヶ月に亘るこのCustom Kicksキャンペーンは地元のアンダーグラウンドアーティストにその作風を発表する良き機会を提供し、地元アーティスト達はK•Swiss社のスニーカーを真新しいキャンバスとしてそれぞれの作品を創作したのです。K•Swiss南アフリカ社は誇りを持って今回のK•Sprayイベントの優勝者にDurbanite Wes van Eedenを選びました。Wes van Eedenがデザインしたシューズはファッションという観点から見ても、また、ちょっと不良っぽいストリートアーティストの作品としても、実に見事な出来ばえで数多くの支持を得たのです。

K•Sprayのコンセプトに国際的な理解と関心を確約しているLogan Hicksは今回も南アフリカ入りし、8日の晩にライブでステンシルのパフォーマンスを演じるとともに、トップ10に残ったK•Spray Custom Kicksの入賞者から最優秀賞の選考に関わりました。Logan Hicksのステンシルパフォーマンスは期待を裏切らないものであり、その作品は東京のストリートシーンを骨身を惜しまずに丹念に描写したものでした。作品の完成までに要した時間は2時間弱。そして完成した作品を目にした時、なぜ彼が世界トップクラスのステンシルデザイナーであるかが明らかになったのです。150時間をも要してひとつひとつ手で切られたステンシルを用いたHicksは、整然とモノクロの傑作を創り上げ、観衆はその間にローカルDJのHammaが流すビートやMCのCokey Falkowの時折出るユーモア溢れる司会ぶりを楽しんだのでした。

K•Sprayは2007年も3度目の南アフリカツアーを敢行いたしますのでお楽しみに!