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2005年9月、K-Swissはアジアの都市を巡って、K-Sprayインターナショナル・イベントを開催しました。
ツアーは東京で幕を開け、イベントには、アメリカのLogan Hicks(ローガン・ヒックス)、スウェーデンのSixten(シックステン)、オーストラリアのPhibs(ファイブス)という、世界的に有名な3人のステンシルアートたちが参加し、それぞれのアーティストの作品が展示された他、ステンシルアートのライブショーも催され、ディテールに凝った名作の数々が披露されました。
Workhorse(ワーク・ホース)としても知られるアメリカのローガン・ヒックスは、複雑な3Dステンシルアートの名人として有名。
伝統的なスクリーンプリンターとして訓練を受け、その道のプロだったヒックスは、スクリーンプリンティングの手法に似せたステンシルアートに転向しました。
スウェーデンのSixtenは、作品からもうかがえるように、情熱や幸福、怒りなどの深い感情を絵描き出すアーティスト。グラフィックデザイナーとしてのバックグラウンドを持つ彼は、数々の紙面でも紹介され、ステンシル・グラフィティ・キャピタル:メルボルンの2005年10月号にも登場しています。
Phibs(ファイブス)はメルボルン出身のアーティストです。彼のステンシルアートは神話にまつわるアートや、古代から現代にいたる様々な文化の影響を 受けています。伝統的なグラフィティのバックグラウンドを持つ彼は、そこから発展して、クオリティの高い様々なステンシルアートのプロモーションを手掛け てきました。 例えば、壁画や、若者むけのワークショップ、展覧会や劇場関係の制作など、活躍の場は様々です。
